Higemushokuカナダ留学日記

Higemushokuカナダ留学日記

1987年生まれ夫婦のカナダ移住計画

【受験生へ】いつか、この大学を選んだことを後悔して、きっと泣いてしまう

僕が地元の国立大学に進学した理由

近かったから。

案の定、後悔して泣いてしまった

自分の将来を左右する進路決定。センター試験時期になると、過去の僕と同じく「人生に夢も希望もない、ただなんとなく進学を選択しようとしている」受験生と話したくなる。なかなか現実の世界でそんな機会もないので、ここでこっそりと書き記しておく。なんとしても、進路決定時に読んでもらいたい本があるから。恥ずかしながら、人気のないブログなので影響力は全くないと思うが、こんな寒空の日だ、言わせてくれ。ちなみに自己紹介はこんな感じ。

地元から出たことがない僕が国立大学職員を辞めて海外(カナダ)でWebデザイナーになる決意をするまで  -with my wife- - Higemushoku’s diary地元から出たことがない僕が国立大学職員を辞めて海外(カナダ)でWebデザイナーになる決意をするまで -with my wife- - Higemushoku’s diary

思考が完全に止まっていた僕を覚醒させた本

ボリビアの山で写真を撮影する男

なんとなく周りの雰囲気に流されて地元の国立大学に進学した僕は、特にやりたいこともなかったので、アルバイト(ピザの宅配ドライバー)と麻雀に明け暮れた。過去の自分に会えるなら、今すぐにぶっ飛ばしたい。ぶっ飛ばして、こう言ってやりたい、「ぶっ飛ばすぞ。」と。そう、本当は「ぶっ飛ばすぞ。」と言いたいだけだ。本当は過去に後悔は全く無い。というよりは、その当時の自分を思い出すと、誰に何を言われても、素直に自分を変える勇気を持っていなかったことを知っているからだ。あの頃は、自分のことを大切にできていなかったと思う。

さて、ようやく僕の人生を大きく変えた本のことを紹介したい。特に受験を控えた中高生に、この本を読んでから進路決定してもらえれば嬉く思う。本のタイトルは「現役大学生による学問以外のススメ」 。この本はタイトルどおり、大学在学中に学問以外のことにも全力で取り組んだ、実在する21人の学生の物語だ。ちなみに僕は、大学卒業後、ダンボール会社を3ヶ月で退職し、無職で夢も希望もなかった頃に「活動02:バックパッカー/死にそうな体験をしてでも知りたいことがある」を読んで、心を撃ち抜かれた。本を読んだ後、何とか自分を変えたい一心で、パンティと肌着と夢と希望をリュックに詰め込んで、すぐさま旅に出た。あれから5年、僕は今、妻とともにカナダに留学し、それぞれが本当にやりたかったことにチャレンジしようとしている。

最後に

さきほどAmazonで確認したところ、上で紹介した本は1円だった。断言しよう、1円を払ってでも読む価値があるので是非読んでみてほしい。図書館で借りてもいい。いつかその大学を選んだことを、職業を選んだことを、自分が歩んできた人生を、誇りに思って泣いてしまう人生にしよう。

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