Higemushokuカナダ留学日記

Higemushokuカナダ留学日記

1987年生まれ夫婦のカナダ移住計画

何も考えずにオンライン英会話を受講しても英語は話せるようにならないよ。って話をしようじゃないか。パート2

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大好評の第二弾。

前回の記事をご覧でない方は、まずはこちらからどうぞ。

てな訳で、オンライン英会話の決定的な弱点とは

前回書いたとおり以下です。

  • マンツーマンレッスン
  • 対面ではない

今回は2つめについて。

対面ではない。

ってことは簡単に言うと、会話をする時に周囲にあるものを使えないってことですね。たとえば、セレブな僕は今このブログを書きながら、完全に王様気分ぶちこいて、ペットボトルで伊右衛門のお茶を嗜みつつ、マウントレーニアのカフェラテも飲んじゃってます。こういうコンビニでついつい買っちゃう系の飲み物って海外にありません、少なくともトロントでは入手困難です。なので、現実的ではないですが、もしこれを対面で海外の方が見た場合「なんそれ!!!てゆうか何で2個同時に飲んでんの!!!笑」ってなる訳ですよ。そしたらそこからナチュラルにお茶の話とかコーヒーの話に流れていく訳ですよ。この状態で「お茶とコーヒーどっちが好き?」っていう質問がくると、リアルな日常会話ですね。そうゆうのがオンライン英会話には無いんです。ちょっと極端な例でしたが、おそらく皆さんが憧れる「英語で日常会話がしたい」ってそういう感じだと思います。「何飲んでんの?」とか「このあとバー行かへん?」とかそんなんです。でもオンライン英会話の後、先生と一緒にバーには行けませんから、そんな会話は自然な流れでは絶対にでてこないんです。


例えば、今回の帰国の際にいろいろ試したオンライン英会話の話をします。ある先生にフリートークをお願いすると、事前に準備されたトピックをさりげなく選んできて、

先生
「えーと、あなたの性格とあなたの家族の性格を比べて違うと思う所はどこ?」

とかいう謎の質問をドヤ顔でされました。こんなもん、日常会話でしないとは言いませんが、、、いや、しないですね笑。面接かよ。さっきの話でゆうと、前後なく突然「コーヒーとお茶どっちが好き?」って聞かれても「ん?気分によるかな。」とかになっちゃう訳です。でも、もし目の前にレーニアと福寿園がある状態で「コーヒーとお茶どっちが好き?」と聞かれると会話を膨らませやすくなりますね。この状態なら、こんなちっぽけな僕でもこんな感じで答えられます。

higemushoku
「お茶かな。これ毎日飲んでんねん。伊右衛門って言うねけどな、100円ぐらいでな。デザインも良いんだよね。あ、それでいうとレーニアのロゴってカッコよくね?」

とか。こういう脱線した話が英語力、会話力を育てるんだと思ってます。で、それがオンライン英会話ではしにくい。

できねぇとは言ってねぇよ、夏。

でもこういうのを意図的にレッスンに持ち込むことはできます。前もって準備が必要ですが、まぁ言うなればプレゼンの練習みたいなもんですね。移民した友達とかに聞いてると、プレゼンは本当に飛躍的に英語力伸びるって言ってました。なので自分が好きなもの「飲み物でも、漫画でも、島田紳助のことでも(ちなみに僕、カレッジ付属の語学学校行った時に紳助お師匠のことを5分ぐらいプレゼンしました。)。」を講師に紹介するスタイルはオススメの方法ですね。これがお師匠が言う「5の努力」だと僕は思っています。オンライン英会話は基本的に1回25分ですね。何も考えずに、何も準備せずに毎日ふわっと25分のレッスンを受けるぐらいなら、週に1回、魂のこもったプレゼンを5-10分ぐらいして、残った時間でそれについて講師から質問を受ける、とかのほうが英語力は伸びると思います。で、絶対に復習をする。5-10分のプレゼンをするには、英会話初心者の方だとかなり準備が必要だと思います。トピックを選んで、セリフを全て書き出して、丸暗記して、、、と。最初は丸暗記で全然いいと思います。同じプレゼンを1週間、毎日別の講師にするとかでも良いですね。あ、それ良いですね!!書いててヒラメキがありましたね。オンライン英会話だと毎日違う講師を選択するの可能ですもんね。いいですね!これみんなにオススメしよーっと。てな訳で、そういう「意識して行う努力」がお師匠が言う「5の努力」

まとめ

弱みを知ると、それをカバーする作戦が立てられます。で、オンライン英会話の会社、というか人間というものは強みは大きな声で叫びますが弱みは秘密にします。ケーキ屋さんで「このショートケーキ1個に砂糖800g使用しました!」とか言いませんもんね。僕はそれを企業側の責任だとは思いません。消費する側が自分の頭で考えるしかないと思ってます。でも現代だと情報量が多すぎて、「特定の物事を1つ取り上げて、ゆっくり時間をかけて考える」ことは難しいですね。なので、留学とか英語学習とかに関してはこのhigemushokuめが自分の奇天烈な経験から、少しでも皆さんのお役に立てられるように情報を発信させていただく所存です。ちなみに僕の弱みは、胸毛がうっすら生えてることですね。それをカバーする作戦はまだ見つかっていません。だれか胸毛のブログ、「ムログ」書いて解決方法教えて。だれか助けて。

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